上場企業が運営の安心感

withは上場企業でもある株式会社イグニスが運営をしている新感覚エンターテイメント溢れるマッチングアプリであり、上場企業の安心感がある最も新しい有名なマッチングアプリと言えるでしょう。
フェイスブック連動型であり、フェイスブックのアカウントを持っていないと利用できません。
withを利用していると言うことはフェイスブックの友達や知り合いに知られることはありませんから安心して利用できます。
withの最大の特徴としては芸能人であり、メンタリストとしても有名なDaigo監修のマッチングアプリと言う点です。
心理的に分析をしてくれたり、メンタリストを実際に始める前に披露してくれたりと利用する前から楽しめるマッチングアプリなんです。
自分が好きな人はどんな人?って言われても中々明確な判断基準ってない人が多いですよね。
好きになった人がタイプと言う人もいるでしょう。
そんな中Daigo監修のメンタリストを受ければ自分の好きなタイプを第三者意見で紹介してくれます。
それに似たような人がアプリ内にいたら意識してしまいますよね。
自分では中々判断できないことでも周りから言われることで意識をしてしまいますよね。
withはまだリリースされてから時間が経っていないのでそこまで利用者はペアーズやタップル誕生と比べると少ないです。
利用者数も2017年現在では正式に公表されていない段階です。色々なサイトでもまだ利用者数は100万人は突破していない模様です。
それでも女性の利用者が多いのが特徴です。
やはり女性の場合は新しい流行の兆しとなるものにはかなり敏感です。
Daigo監修と言うことで話題性があるので極端な話Daigo監修だから登録をしようとか占いとかメンタリズムをしてみたと言うことで登録をする人もいます。
話題性先行型かもしれませんが着実に利用者は増えており、女性の利用者が多いのが特徴です。
共通点の見える化
withのもう1つの特徴としてはやはりメンタリズムを受けて自分と言うものがどういったものかを示してくれるのですが、もう1つ共通点の多い人を数値化してくれると言う点です。共通点が多ければ多いほど人は打ち解けやすいですが、どれだけ共通点や相性がいいのかは中々判断できませんよね。
それをwithは数値化してくれてどんな人と相性がいいのかを100点満点で表示してくれます。
数字と言うのはものすごい人の心理影響を与えますよね。
相性が悪ければこの人とはうまくいかないんだなって思ってしまって相性の悪い人にはアプローチをしようと思わないですし、アプローチされた側も相性が悪いと診断されたらもう返信もしないかもしれませんが、相性が良かった場合を考えてください。
あなたとこの人は相性がとてもよくて83点ですとか90点です。って言われたら嫌がおうにも意識しますよね。
ましてやマッチングアプリを利用する人は出会いを目的に利用していますよね。
だからこそお互いに意識をとりあえずマッチングしてメッセージを送って交流しますし、そこで話していて楽しいと思ったらすぐに出会いに繋がっていきやすいのです。
ですからwithを利用して相性が良い人たちはとりあえずどんな人か会ってみたいもので即アポや利用してすぐに出会えるスピード出会いに結びつきやすいのです。
エンターテイメント性に優れたwithのまとめ
withはエンターテイメント性に優れているため多くの若い人特に女性からの人気がありこれから利用者数はどんどん増えてくる注目のマッチングアプリであることは間違いないでしょう。共通点の見える化は人によってメリットデメリットあるかもしれませんが、やはり共通点があればあれほど出会い系では出会いやすいと言うのは常識です。
どんどん新規利用者が登録をすれば他のライバルとも呼ばれる同性の人も増えます。
最初の初期の段階から利用しておけばライバルに邪魔されることも少ないのでぜひとも自分の相性と良い人と付き合いたいと思ったらwithを利用しましょう。